無印良品の隠れた人気商品「BGM」シリーズ

無印良品でCDが販売されているのはご存知ですか?

 

店内で流れているBGMに耳を傾けてみると、日本ではあまり聴きなれない音楽が流れていますね。

あれらは無印良品が各国の伝統音楽を現地でオリジナル収録したものなんです。

実はそのBGMが店内で販売されているんですね。

無印良品をよく利用する私ですが先日まで知りませんでした…。

 

今回は6月に発売されたシリーズ24作目「BGM24」と、BGMシリーズについてご紹介します。

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BGMシリーズについて

無印良品のBGMシリーズは2001年から始まりました。

創業以来、店内用BGMとして制作していましたが、お客さんの要望から商品化に至ったといいます。

 

1枚目に発売された「BGM1」は日本のアーティストの音楽を国内で収録したものだったようです。(現在は販売されていません)

しかし、当時の良品計画の宣伝販促室長が「”生活の普遍的な価値”を共有したい」という想いから伝統音楽のBGM化を提案し、今のかたちになったんだそう。

なので伝統音楽シリーズとしては「BGM24」が23作目なんですね。

りんごさん
BGMひとつとっても奥が深いですね。さすが良品計画。

BGM24 Finland

今回は、6月に発売され現在(8月)もBGMとして使用されている「BGM24 Finland」を購入しました!

 

中身はCDとパンフレット1冊。

 

パンフレットには現地で撮影されたその地の文化を象徴する写真とともに伝統音楽にある背景、アーティストひとりひとりの写真とプロフィールが載っています。

 

価格は13曲入って990円(税込)。CDにしては安価!

お気に入りの曲

私のお気に入りは1曲目の「Pikkulukkarin sotiisi(ピックルッカリのショティッシュ)」。

思わず踊りだしたくなるような明るいメロディーが特徴的で、キッチンに立っているときに聴きたい一曲。

りんごさん
踊りながら料理をすると気分が上がるんです!!!

 

「sotiisi(ショティッシュ)」とはフォークダンスの1種を指す言葉で、「スコットランド風」という意味だそうです。

店内で踊っていた私の行動は決して間違えてはいなかったのよ!!!(良い子は真似しないでください。)

 

無印の商品ページで冒頭の部分だけ視聴することができるのでよかったら聴いてみてくださいね。

パンフレットを読んで感じたこと

はじめはただ無印良品の店内の雰囲気が好きで気軽に購入したのですが、パンフレットを読んでから聴こえ方がガラッと変わりました。

今まであまり海外の伝統音楽に触れたことがありませんでしたが、こうやって聴いてみるとその地の文化を知ることができますし、何よりその国を好きになるきっかけにもなります。

日常風景や食文化、街並み。色んなことに興味が湧いてきます。

好きになるってそういうことなんだと思います。

その地の伝統音楽を知ることは、世界の人と繋がるのにとても有効なツールかもしれませんね。

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その他のBGMシリーズ

BGMのナンバーと収録された地域、オンラインショップでの試聴の可不可を表にしましたので、選ぶ際の参考にしていただければと思います。

BGM No. 地域 試聴
2 パリ ×
3 シチリア
4 アイルランド ×
5 プエルトリコ
6 アンダルシア
7 スコットランド
8 ストックホルム
9 ナポリ
10 ブエノスアイレス ×
11 ハワイ ×
12 パリ
13 リオデジャネイロ
14 コンウォール ×
15 プラハ ×
16 北京 ×
17 アイルランド ×
18 ブルターニュ ×
19 ガリシア
20 リマ
21 ブルガリア
22 バスク
23 ラトビア
24 フィンランド

 

店在庫や売り場は店舗によって違うのでネットストアで確認したり、直接問い合わせてみてくださいね。

私が行った店舗では、家具売り場の棚にひっそりと置かれていました。

りんごさん
そりゃ売られているのにも気づかないわけだ!

さいごに

1枚1枚伝統音楽家の魂がこもっています。

それを知るだけでも、これから無印良品のBGMの聴こえ方が変わるかもしれませんね。

 

「BGM」シリーズの他に、「BGM+」というアーティスト別のシリーズも展開されています。

気になる方はこちらも要チェックです。

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