どうも、りんごさんです。

みなさんは『香害』という言葉をご存知ですか?

香水や香り付き柔軟剤などの香り成分に反応して、アレルギー反応を訴える人が増えています。

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香害とは

香害(こうがい、かおりがい、英: fragrance pollution)とは、香水や香りつき洗濯洗剤・柔軟剤などの香料に含まれる香り成分に起因し、頭痛やアレルギーなどの症状が誘発され、健康に害を受けることである

同じ香りが、ある人にとっては好ましいと思えても、別の人にとっては不快な臭いや、香りが強すぎると感じられることがある。不快感のみならず、咳・喘息や頭痛、吐き気といった身体症状を発する例もある。香り成分は空気中に漂うため受動的に曝露することになり、いわば香り成分による公害であることから「公害」をもじって「香害」と呼ばれるようになった。

 出典: 香害 - Wikipedia

香りに含まれる化学物質が、吐き気や頭痛、めまいを引き起こす化学物質過敏症の原因になるというのです。アメリカでは、成人の3人に1人が被害を訴えているという調査を受け、大きな社会問題になっています。

これはアメリカに限らず、日本でも被害を訴える人が増えているといいます。

エレベーターや電車、バス、公衆トイレなど、毎日のように利用している公共機関。いずれも密室になりますよね。つまり、”誰もが加害者になり得る問題”なんです。

なかなか理解が得られない

なぜこんなにも香害が認識されないのでしょうか。テレビやメディアではスポンサーへの配慮から、扱い難いテーマであるために、世間ではなかなか香害が浸透しないのだと思われます。

また、”誰もが加害者になり得る” ということから、香害について知っていても「みんながみんな配慮できる訳がない」と、見過ごされていくために、なかなか理解が得られないのではないかと思います。

それでは被害者がもっと声を上げるべきではないかという声も上がりそうですが、実際問題、規模が大きすぎる上に、香りの感じ方にも個人差があるため、被害者も声を上げづらい環境にあると思います。

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ではどうすればいいのか

日々、身にまとっているその香りが本当に必要かどうか見直すことが大事だと思います。
例えば、 無香料の洗剤・柔軟剤に切り替える。です。

今回、香害問題について調べていく中で、無香料の洗剤の魅力に気づきました。
そしてリサーチしてみたところ、評判が良く、使ってみたいと思った洗濯用洗剤を2点見つけたのでご紹介したいと思います。

シャボン玉スノール

シャボン玉石鹸で有名、シャボン玉スノール。
蛍光増白剤や合成界面活性剤を使用していない無添加です。
お肌にも優しいため『日本アトピー協会推薦品』です。

ヤシノミ洗濯洗剤

ヤシノミでお馴染み、ヤシノミ洗濯洗剤。
こちらも蛍光増白剤、抗菌剤など無添加です。
水に溶けやすく、すすぎ一回で洗剤除去率が99%みたいです。これは驚き。

さいごに

先日、香害についての問題を初めて知り、ハッとさせられました。無意識のうちに加害者になっていたのかもしれません。
今回香害を知ったことで、我が家の洗濯洗剤・柔軟剤について見直すことができました。
私たち一人一人が香害を認識し、少しの気遣いがあることで被害は減るのではないでしょうか。
普段当たり前のように使用している柔軟剤や香水、本当に必要でしょうか?この機会に見直してみてほしいと思います。

香害の被害に遭われる方が少しでも減りますように。

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