青森ヒバのまな板は抗菌力が高くておすすめ!香りに癒されます

プラスチック製のまな板って曲がったり漂白できたり何かと便利なんですが、食材を切ったときの音や包丁への負担が気になったことはありませんか?

私は今までプラスチック製を使っていたんですが、どうせ毎日使うものなら気持ちよく料理できるものが欲しい!と思い木製のまな板に替えました。

木製のまな板は色々と種類があるのですが、その中でも抗菌性に優れた青森ヒバのまな板にしました。

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有能すぎる青森ヒバ


青森ヒバは、木曽ヒノキと秋田スギに並ぶ日本三大美林の1つで、抗菌性のあるヒノキチオールを多く含有しているので、抗菌効果もさることながら防虫効果もあるといいます。

実際、病原性大腸菌O157やMRSAに対しても抗菌作用が認められています。

また耐水性にも優れ、腐りにくいため、まな板には非常に適した樹種であるといえますね!

ヒノキ科なので香りはヒノキに似た香りがすると言われています。

開封直後は香りが強いので少し酔ってしまいそうでしたが、だんだん鼻が慣れてくると病みつきになってしまいました。

特にはじめの3日間くらいは部屋中ヒバの香りが・・・。

りんごさん
朝起きてダイニングにいるのが幸せでした・・・

香りの持ちですが、1週間くらいで落ち着いてきたように思います。

それでもまだキッチンの中はふんわり香りがします。

刃の当たりがソフト

プラスチック製を使うと、作業台の上で直接切っているかのような衝撃と「カンッカンッ」という音が出てしまうんですよね。それが軽くストレスになっていました。

青森ヒバのまな板は包丁をしっかり受け止めてくれるので、刃の当たりがソフトで「トンットンッ」というような軽やかな音がなります。

ツイッターで実際に切っている動画を載せているので気になる方は見てみてください。

1週間ほど使ったまな板がこちら。


もちろん素材は木なのでキズは付きやすいですが、ヤスリやかんなで削ってしまえば新品同様に生まれ変わります。
そこが木製まな板のメリットです。

そのため、まな板選びをする際は少し厚めのものを選ぶのが良いかと思います。

厚さ3cmでも軽い


重いかなぁ・・・と思いつつ、キズがついたとき削れるようにと厚めを購入しましたが、想像していたより軽かったです。

私購入したものは、縦30cm×横30cm×厚さ3cmで重さが1160gでした。

もちろん、軽さではプラスチック製の薄型には劣りますが、適度な重さがあることでプラスチック製とは違い、安定感があります。

それに厚さがあるおかげで自立するのでスタンドも必要ありません!

りんごさん
自立できるなんて私よりえらい!

想像以上に使いやすい正方形のまな板

まな板といえば長方形のものが一般的ですが、木製まな板を調べると正方形のものがちらほら。

正方形だと長いものは切りにくいんじゃ・・・と思いましたが、単純に半分に切ってから切り始めれば解決しますね!笑

縦幅が広いので切ったものを上に待機させたり、一度に2種類くらいの野菜は切れるので意外と使いやすいです!

反れにくく手の届きやすい合板

やはり天然の木材を使用しているため反りの問題は避けては通れません。

合板は1枚板と違い木材の集合体でできているため、一方向に反りにくい上に価格も抑えられます。

私の購入したショップでは、同じサイズの合板と1枚板で比較すると、合板の方が2,703円安く購入できます。(2019年6月17日現在)

楽天のページでは合板の方が人気が高く、ショップも推しているようなので迷ったら合板が良いかと思います。

お手入れ方法

ここからは木製まな板全般に共通するお手入れ方法をご紹介します。

必需品

まな板の手入れにたわしとふきんが必要不可欠です。

りんご家では髙田耕造商店のしゅろのやさしいたわし(小)と無印良品の落ちワタ混ふきんを使っています。

どちらもコスパが良いのでおすすめです。

開封してすぐ

よく水を吸う小口部分に、水で薄めた木工用ボンドを塗っておくと、黒ずみやヒビの予防になります。

使用前


必ず両面を水で濡らしてから使います。

こうすることでまな板の表面に膜ができ、食材から出る水分の吸収を防げるので、ニオイやシミが付きにくくなります。

片面だけを水に濡らしてしまうと反りの原因になるので、必ず両面とも水にくぐらせてから使用してください。

りんごさん
使用中も乾燥しないように、こまめに濡らしましょう!

使用後

基本的にはたわしで水洗いをします。

1. まな板に水を流しながら、木目に沿って、たわしでみぞに入り込んだ汚れをかき出します。

2. 肉や魚を切った際は洗剤をつけて洗います。

3. 熱湯をかけて消毒殺菌する際は、このタイミングで。

洗う前に熱湯をかけてしまうと、タンパク質が固まってしまって落としにくくなってしまうので、必ず汚れを落としてからにしましょう。

4. よく洗ったら、ふきんで水気を拭き取り、木目が縦になるように立てかけて乾かします。

注意乾燥機や直射日光は避けてください!反りや割れの原因になります。

まな板が反ったり黒ずんでしまったら

まな板が反ってしまったら、凹んだ面によく水を含ませ、盛り上がった面を上にして使用していると元に戻ります。

 

黒ずんでしまったら、サンドペーパーで表面を削ります。

150番までで黒ずみを取り、240番で仕上げると綺麗になるようです。

まだ実際にやったことがないので、試したらまたブログで報告します。

黒ずみは時間とともに根が深くなっていくので、見つけたらなるべくはやく対処しましょう。

注意洗剤で浸け置きしたり、漂白剤は使用しないようにしましょう!黒ずみや変色の原因になります。

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まとめ

今回は青森ヒバのまな板とお手入れ方法についてご紹介しました。

青森ヒバは抗菌性に優れていて水はけもいいので、木製まな板が初めての方でも扱いやすいと思います。

プラスチック製とは違い、やってはならないことや、お手入れに手順があったりと手間がかかってしまいますが、その分愛着がわいてきますよ。

大切に大切にして、長年使っていこうと思います。

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